頭の中の音楽がコンクリートジャングル

好きな音楽やバンドを聞かれると1分で端的に語ることができないことに気付いたので、頭の中の音楽情報を片付けたりするブログです。

夏に聴く曲 for 俺 まずは6選

前略 サイダーです。

 

いつぞやにこのブログでは極力 時事性を排して云々 とかほざいた気がしますが、子供の世話ちゃらその他諸々でネタがままならず、結局夏向けの音楽で熱中症一歩手前の塩っ辛い汗と共にお茶を濁す形となります。

 

写真は、蝋人形で出来た例の人達です。

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Ty Segall のライブのおもいで

きのうは、Tokuzo の Ty Segall のライブに行ってきました。

 

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中に入ると、Ty Segall のTシャツを着て、King Gizzard and The Lizard Wizard のトートバッグを持ったおねえさんがいました。ぼくは、うらやましいなと思いました。ほかにも、お客さんはいろいろな人がいて、おもしろかったです。

 

ライブがはじまると、はじめに TAWINGS という女の子のバンドがえんそうしていました。

 

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祝 Ty Segall 初来日決定

どうも、サイダーです。

 

相変わらずベビーのおかげでブログがままならん日々が続いていますが、そんな中で Ty Segall 来日ツアーが決定。これはブログに書いておかねば、と思った次第です。

 

なんせ、僕は近年活動しているバンドはあまり追いかけておりません。King Gizzard and The Lizard Wizard か Ty Segall か、ぐらいなもんなんです。そこで 来日、しかも近場の名古屋にもきてギグるというんだから、行くしかないわけです。

 

Google 検索のサジェストにも割と上位に『来日』なんてホワっと出てくるのでひたすら気にはしていましたが、まさかのまさかなのです。ブレイキングニュースものなのです。

 

Ty Segall 名古屋ライブのポスター。

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Mudhoney の 来日ライブ

どうも、サイダーです。

 

子供がしばらく前に生まれまして。てんやわんや の あっぷあっぷ で今日に至ります。おかげでブログ更新もままならず。

 

とりあえず今は少し落ち着いてきたのでキーボードをカタカタしとる訳ですが、気づいたらブログ開設から折しも1年近く経っており。今回は好きなバンドの思い出でも。

 

時は2009年。当時と言えば、仕事がどん詰まりでモチベーションダウンしている最中であり、もがき苦しんでおりました。そんな中入ってきたニュース……Mudhoney 来日。

 

ブログでも一度書きましたが、マッドハニー軍団は僕のアイドルなのです。ジジイ一歩手前のグランジゴッドファーザーが十年ぶりの来日をするというだけでも90年代を生きていたグランジオルタナ ラバーの方からしてみたら大ニュース。まぁ自分はと言えば 90年代なんてガキンチョ真っ盛りの頃だったのでその手の感慨は無かったのですが、それでも重鎮には変わり無いのです。しかも、まさか日本でライブが見られるなんて夢にも思ってなかったので、テンションはダダ上がりだったのです。

 

 前に書いた Mudhoney のお話。

 

来日時のポスター。東名阪ツアーだったのです。

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The Makers の セルフタイトルアルバム

どうも、サイダーです。今回は思い出のガレージバンド、The Makers について。

 

The Makers (American band) - Wikipedia

 

The Makers 様 御一行。

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遡ること今から7、8年ぐらい前。リーマンショックの波が日本にも押し寄せていた頃、僕はバンドでギターを弾いていました。バンドと言っても、趣味でゆるくやる感じの物ですが、バンドをやっていると色んなバンドの話を交わす機会と言うのは必然的に増える訳です。好きなバンド・嫌いなバンドから始まり、実は好きなバンド、実はまだ聴いて無いバンド、、まぁ一口にバントークと言っても色々で。

 

ある時、僕のバンドのボーカルがこんなバントークを始めました。「昔、借りてみて聴いたらすごくよかったけど、返しちゃって情報がまったく分からないバンドがいる。」………と。アルバムタイトルはおろかバンド名の記憶も微妙、ジャケットは白黒で Fuck サインの手描き絵がドドン、音はまごうことなきガレージパンクである、と。

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Bob Log III の School Bus

どうも、サイダーです。今回は一人しかいないのにバンドと言い張るエロバカトラッシュブルーズアメリカン、Bob Log III について。

 

『III』というのは『3世』 の意でありますが、彼の父にあたるボブログ2世の意思を引き継いでやっているバンド(くどいですが一人)です。兎にも角にもまずは彼の外見から。

 

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・・・・・・。

 

ええ、何をおっしゃりたいか、僕にはよく分かります。そうです、ヘルメットです。んで、受話器がくっついてます。ちなみにヘルメットは無くさないようにしっかり名前が書いてあります。アホなんでしょうね。いや、アホです。彼のルーツにはブルースが内包されていますが、この受話器ヘルメットスタイルはブッカホワイトのアルバムジャケットからインスパイアされたものらしいです。

 

ヘルメットのインスパイア元と思われるアルバム。受話器以外のチョイスは考えられなかったのでしょうか。

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Bunker Hill の The Girl Can't Dance

どうも、サイダーです。今回はブチ切れ発狂 リズム&ブルースシンガー、Bunker Hill の曲について。

 

Bunker Hill ご尊顔。白い歯むき出しニッコリの白黒写真でインパクト大。

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Bunker Hill (musician) - Wikipedia

 

リンク・レイ - Wikipedia

 

知ったきっかけとしては、どこぞで「狂犬のようなとんでもシャウトをかます黒人シンガーがいる」と目撃したことから。何かのブログだったかなと記憶しています。

 

そもそも。過剰な煽り文が振られた70年代以前の曲なんかを聴くと、脳内で出来上がっていた妄想のソレとは違ったものが出てくる、というのが世の常です。

 

例えば僕の実体験で言うと、The Sonics にハマっていた頃に他の60年代物ガレージバンドのアルバムを買ったら、The Sonics のようなハードコア系ガレージを想像していたのに へなちょこ系のバンドだったので、ガックリきてしまったということがありました。

 

知名度の高い有名バンドを気に入って、そのジャンルのコアなバンドを掘ろうとするとよくぶち当たる壁じゃないかと思います。

 

そして Bunker Hill は、ですが。上記のような辛酸をなめなめした経験から、「そんな都合のよい声の持ち主なんかそうそういなかろう」と脳内武装をしつつ、Youtube のリンクをクリックしました。そしたらなんか野獣のような声が聞こえてくるではないですか。

 

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