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頭の中の音楽がコンクリートジャングル

好きな音楽やバンドを聞かれると1分で端的に語ることができないことに気付いたので、頭の中の音楽情報を片付けたりするブログです。

The White Stripes の Seven Nation Army

00年代 The White Stripes アメリカ ガレージ 90年代

youtu.be

ザ・ホワイト・ストライプス - Wikipedia

セヴン・ネイション・アーミー - Wikipedia

 

どうも、サイダーです。

 

今回はこれまた僕の音楽人生に強い影響を与えたであろうバンドの一つ、The White Stripes の Seven Nation Army についてです。

 

初めてこの曲を聴いたのは高校卒業したぐらいでしょうか、当時そこまで音楽に入れ込んでいる訳ではなく、winampをちょうど覚えた頃で適当に音楽を探していたと思います。

 

まだまだYoutubeも生まれたてで知名度がない時代、、ですがだんだんと時代はネットが普及しだしていたころでしたので、上に書いたwinampの中にもYoutubeで言う所の公式チャンネルっぽいのが立派に存在しとりまして。そこにあった中のひとつが Seven Nation Army のPVでした。

 

 

イントロの怪しげなベース音、迫りくる白黒のトンネル、その手の人にはもうすっかり有名なあのリフ、、、全てにノックアウトされてしまい、多分 リアルタイムに Led ZeppelinT-Rex なんかを聴いていた人たちも経験したであろう、脳みそに走る電撃を確かに感じたのはこの曲でした。

 

Led Zeppelin の Immigrant Song。

日本語の曲名は移民の歌ですね。リアルタイムでツェッペリンを聴いていた先輩方は、どの曲で脳みそから汁が出てきたのか、、、少しだけ気になります。

 

同時期にはまった物と言えば・・・

同じくwinampから漁った The Hives の Two-Timing Touch and Broken Bones や、The Vines の Ride が印象に残っています。そう、このメンツはガレージロックンロールリバイバルとか言われていた人らです。

 

今考えると The Vines がそこに括られるのはなんだか違う気もしますが、まぁジャンルの括りなんていい加減なもんだと思うので、そんなもんなんでしょう、きっと。ガレージうんたらの括りだと、The Strokes も聴きましたね。 

 

The Vines の Ride。

ロックとポップでキャッチーに仕上げ、隠し味にグランジィーを加えますと・・・。そりゃ流行らんわけがなかろう、という感じです。この曲もなぜか朝早く目が覚めてしまった若かりし頃に、公式サイトでPVを見た記憶があります。

 

・・・The White Stripes の話に戻りまして。

影響を受けすぎて、ギターを買おうと決意したのもこのバンドの影響がとても大きいです。ギターを買おうとしたというか、自分はThe White Stripes のギタリストが使っている ”エフェクター” という小道具の話をどこぞで聞いて「そのエフェクターを使うにはギターを買わねばならんな」という とても回りくどい道を経て、ギターを買いました。

 

エフェクターっちゅーのは、ギターの音に色を付けるものです。ギターはナチュラルにボリュームを上げただけだと、アコースティックギターのでかい音が出るだけなんです。極端に言うと、ですが。ギターの音を テレビとかで聞くギャーンとか派手目な感じにするのには、エフェクターっていうのがいるんです。これまたざくっと言ってますが。

 

ちなみに The White Stripes が使ってるエフェクターっていうのは、Big Muff っちゅー名前です。Big Muff は、ブモォォォとかビュァァァみたいな音が出ます。かっこいい。

 

Big Muff のコレクション画像。作られた年代によって見た目と音が変わっちまっているという、工業製品としてはある種の致命的な欠点があるとも言える Big Muff ですが、それもまたロックンロールらしくていいんじゃないでしょうか。ええ。

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また脱線してしまいました。

彼らは2人組のバンドで、設定上は姉妹ということになってましたが、

どうも既に離婚しているものの夫婦だったようです。離婚届がネットに

リークされているとか。バンド構成はギターのジャックホワイトとドラムのメグホワイト。ベースなんかいらねーと彼らが思っていたかどうか分かりませんが、

ろくにセットリストも用意せずにやっていたらしく、ジャックが弾く 訳分からんアレンジ盛り盛りスリリングギターにドラム素人同然のメグねーちゃんがついていくというやり方なので、きっと2人だからうまくいっていた、っていうのはあったのかなと。

 

音楽性としては上にも書いた通りガレージに括られてしまっていますが、ブルースを轟音でラフに演奏するツェッペリンとでもいいますか。時折 カントリー風の明るい曲やなんかも演奏していましたが、真骨頂は Big Muff がうなる爆音ソングと思います。

 

マニア向け情報としては、彼の使ってる Big Muff はビンテージでなくリイシュー版とのこと。他の機材は古臭いのばっかなんで、そのせいであんないい感じのブリブリ音になっとるんでしょう。

 

あと、彼らはイメージカラーとして赤・白・黒の3色を基本に衣装やらステージやらを飾っておったのですが、これも印象に残りやすい要素の一つかもしれないです。

 

"The White Stripes" で 画像検索をかけた結果。見事なロック三原色オンリー。

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語ればキリがないのでこれぐらいにしておきますが、解散のニュースを聞いた時はショックでした。だってライブみてないのに!畜生!再結成してくれんかね!

 

ジャックホワイトは The Raconteurs とか ソロとか解散後もまだまだ色々とやり続けてますが、個人的にソロとかあんまり好きじゃないんですよね。彼に限らず。

 

The White Stripes の Jack The Ripper。

Screaming Lord Sutch の カバー。ジャックがBig Muffる、ブリブリ曲です。

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こちらが本家の Screaming Lord Sutch 、 Jack The Ripper。

このふざけたおっさん、ふざけてる癖に リッチーブラックモア、ジミーペイジ、ジェフベックといった いわゆる スーパーギタリストと共演したりとか、トンデモ人脈があるんです。

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スクリーミング・ロード・サッチ - Wikipedia

 

The Raconteurs の Steady, As She Goes。

ジャックホワイトが彼の友達と組んだバンドのようです。このバンドでは彼のイメージカラーが”銅”らしく、ギター関係の機材に銅を張り合わせまくって銅一色にするというアーティスティックぶりを発揮しています。

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